心と身体は表裏一体で密接 ~Dillons健康講座第1回目をおえて~ No.38
Dillons健康講座「心と身体・病気の法則」を開催し、おかげ様で無事1回目を終えることができました。今回は心と身体つまり、心理面のケアと物質面のケアの両輪中道が健康生活では大事ですよというお話でした。総論に近い形ですが各部位別の病気の心理的原因と、肉体面で気をつけなければいけない現代生活のリスクをお伝えすることができました。
Dillons健康講座「心と身体・病気の法則」を開催し、おかげ様で無事1回目を終えることができました。今回は心と身体つまり、心理面のケアと物質面のケアの両輪中道が健康生活では大事ですよというお話でした。総論に近い形ですが各部位別の病気の心理的原因と、肉体面で気をつけなければいけない現代生活のリスクをお伝えすることができました。
腰椎椎間板ヘルニアの手術を2回経験した筆者が語るヘルニア体験談シリーズ第2話目です。今回はちゃんとした検査病院でのMRI撮影によって最初の誤診の理由と酷い痛みの原因がわかり、入院から手術をするまでの実体験をお話します。
腰痛、腰椎椎間板ヘルニア持ちの筆者が腰へ負担を軽減させる万人向けマットレスMLILY(エムリリー)を実際に使ってみての感想を述べます。せんべい布団や低反発過ぎるふかふかのベッドなどでかえって腰痛を悪化させてしまったり、起きた際に腰が痛くなる問題を解決できるものかどうかの検証を行いレビューします。
腰椎椎間板ヘルニアの手術を2回経験した筆者が語るヘルニア体験談シリーズ1話目です。今回は最初の体験で誤診から始まり、その後坐骨神経痛の激痛に2年間闘った腰椎椎間板ヘルニアの闘病体験をお伝えします。
心の持ち方、癖などがどのような病気をつくりだしてしまうのか。また今発症している病気から、どのような深層心理を持っているかを知る方法をお伝えする『心と身体・病気の法則』と題して健康講座を開催します。
老齢による認知症は自分が自分でなくなってしまう上に、介護をする側としてもまともな話が通じないので精神的なストレスを強く感じやすい病気です。一見不毛で希望が見いだせない認知症にはどのような意味があるのでしょうか。スピリチュアル視点から認知症の存在意義を解説いたします。
アトピーや花粉症などのアレルギー症状は現代病と呼ばれています。原因不明で生まれつきそうした体質であったり、ある日突然アレルギー症状が出てしまい、その後の人生に常につきまとうように不快で辛い病状です。ここではそうした症状の肉体的な原因についてお伝えします。
頚椎のヘルニアや、首を寝違える、首がこるなどで首が痛くて動かなることがあります。首がまわらないという言葉が昔からあるように、首の病気になる時の潜在意識と、スピリチュアルな意味をここでは解説していきます。
過度のストレスが蓄積されたり、急激にストレスがかかると顔面神経麻痺になる人がいます。顔の関係する病気になるということは、他人や周囲に対して見せる自分というものに問題があるということです。顔というものはその人のプライドを表したり、その人の人格を表したり、その人の内面を表すなど、非常にその人の内面の個性を表す部位なので、その部位に異変が起きるということは、相手に見せる自分に間違いがあり、その心を改善をしなければならないというサインです。
膝の関節が痛む人の精神的傾向と、スピリチュアルな意味をお伝えします。膝は、若い時は飛んだり跳ねたりといった激しい運動をしてもなんともありませんが、中年以降は何もしなくても膝が痛むようになります。年齢による性格や深層心理の傾向も、膝関節が痛むことと関係があるので詳しく解説していきます。